土地買取の流れやできるだけ損をしないには

2019年03月16日

親から相続した土地を売却したい、放置している土地があるのでどうにかしたいなど、土地を手放す理由は人それぞれと言えます。
土地の売却を決めた場合には、まず最初に行うことは不動産業者を探すことになります。


■不動産業者による買取方法

一般的に土地を売却する際には、仲介による方法と不動産業者による買取の二つが挙げられます。
仲介を利用する場合には、土地の買い手を不動産会社に探してもらって、売買取引きを行う方法になります。
不動産会社が買い主を探し、売買が終了するまでさまざまなサポートをしてくれます。
仲介の場合には、土地が高く売れる可能性があることがメリットですが、実際に売却するまでにかなりの時間がかかるケースも見られます。
もう一方の土地買取は、不動産会社に直接土地を買い取ってもらう方法です。
特に早急にお金が必要な場合や、売却にかかる手間を省きたいと考えている人には買取が向いているといえます。
買取の場合には、売却金額は土地の相場の6割から8割ほどに引き下げられることがほとんどです。
そのためどんな金額でもいいからできる限り早く買い取ってもらいたいという場合には、特におすすめの方法と言えます。
土地買取を利用するのであれば、できる限り損をしないで売りたいとだれもが思うことでしょう。
業者による買取には、即時買取と買取保証と呼ばれるものがあります。


■すぐに現金が欲しい時

不動産業者に即時に買い取ってもらう方法が即時買取であり、すぐにでも現金が必要な人には一番お勧めの方法です。
しかし買い取る側からすれば、どれだけ安く買えるかということを考えているので、当然のことながら買取額は低くなってしまうでしょう。
もう一方の買取保証は、一定の期間を設定したうえで、売却活動を行うものを指します。
そこで売れなければそのまま不動産業者が買取という流れです。
査定した価格の7割から8割程度で買い取ってくれるため、即時買取よりも時間はかかるものの、比較的損はしにくいと言えます。
ずっと売れなかったらどうしようという心配も軽減されます。
うまく買い主が見つかった場合には、そのまま売買契約を結ぶことになりますが、この場合には仲介手数料が発生するので注意しましょう。
特殊な例として挙げられることとして、万が一土地に除去する必要のある埋設物などが発覚した場合には、
売り主が処理費用を負わなければならない瑕疵担保責任と呼ばれるものが発生します。
通常は1年間で設定されているものですが、売却契約の際に特約を付けていた場合には、
売却後何年も経過しているのにもかかわらず、かなりの金額を請求されることもあります。
もしも売却したいと考えている土地が最初からわけありだとわかっているのであれば、業者による買取を選ぶことにより、
この瑕疵担保責任は業者に移ります。後々金銭トラブルなどに見舞われる心配もなくなるでしょう。


■買取をしてもらえないケース

また中には買取をしてもらえないケースも見られます。
駅から遠かったりインフラの整備がなされていない、道路に面していない、
建物が建てられないなどの事情がある場合には、なかなか買取は難しいでしょう。
土地買取の流れとしては、査定業者選びを行った後に、買取金額の査定を依頼します。
買取金額が決定しその金額に納得することができたら、土地を引き渡す際の条件の確認を行います。
売買契約書の締結を行い、最後に入金がなされれば完了です。
売買契約書にサインをした場合には、基本的に取り消しを行うことはできません。
そのため売却方法は本当に正しいのか、通常売却の相場との比較、売却代金の決済時期などについてしっかりと確認を行うようにしましょう。
確認し問題がなければ契約が締結となり、後は期日に入金されるのを待つだけです。




■最後に 

いかがでしょうか?
今回は土地買取の流れやできるだけ損をしないためにはについて解説しました。
土地を売るにも買い取ってもらえないケースというものがあるのですね
また、数年経過後もわけありだとかなりの金額を請求される場合もあるので
きちんと買取業者を選んで、トラブルにならないように気をつけたいですね
スタンドエステートでも投資物件に数多く携わっておりますので
お困りの際は是非ご相談ください。

株式会社スタンドエステート