投資物件の不動産売却にはタイミングが大切

2019年03月03日


マンションなどの投資物件を持っている人は多くいますが、
不動産売却するにはいくつかタイミングがあります。

今回は投資物件を売却する時期の考え方について詳しく解説していきます。


■適切なタイミングとは 

例えば高く売れる要因があったり、築20年以内がおすすめです。
過疎化と空室率上昇などが懸念されるタイミングに合わせると良いでしょう。
投資物件用マンションの売り時として、居住用マンションを売却する時期と同じものがありますが、
一般的に投資物件の売却の場合は収支状況や利回り・税金なども考慮することになります。

おすすめなのが好景気やオリンピックといったイベントの関係で高く売れる原因がある時です。
好景気による不動産マーケットの上昇やオリンピック開催などの理由から
高く売却することができる要因があるとマンションなどは売り時です。

投資家は安く買って、高く貸したり高く売ることを考慮しないと資産が拡大しません。
高く売れるタイミングがあるのにチャンスを逃すと明らかに損失です。
現在不動産は上昇していて、特にマンション価格はも高止まり中です。
事前にリサーチし売却するのにタイミングを決めるのは大切な作業になります。

オリンピックが開催される予定なので、不動産価格としてオリンピックの前がピークになり、
オリンピックが開催された後は下降するだろうと予想されているので注意が必要です。
投資家の場合は経済市況や大きなイベントに関して敏感になりやすく、
いろいろな情報収集をし高く売れたり売却益を狙えると感じたら、
売却に向けて準備すると良いでしょう。

尚、購入した時に支出した金額や
これまでの運用実績なども含めても利益があるかどうかがポイントです。
損失を出さないよう売却するのが妥当なのか判断しなければいけません。

一般的にマンションは築20年を超えるまで、高く売却することが可能です。
価格下落は築21〜25年頃に止まり、それ以降はいくら築年数が経ってもあまり変わりません。
マンションの状態や地域などによって多少価格が変わりますが、
築年数と価格の関係性はさまざまな物件に共通する項目です。

少しでも高く売りたい場合、築20年以内にできるだけ早く売却することをおすすめします。
マンションのある付近に過疎化や空室率の上昇などがあると、早めに売却した方が良いでしょう。
過疎化が進むと人口が減り、賃貸需要も合わせて減っていくので入居数も自然に減るものです。
家賃が取れなくなるので赤字になってしまいます。
最初は黒字運営していたのに、エリア内にあった何かしらの施設の移転などの影響によって、
空室が増えることもあるでしょう。

自然な過疎化はもちろん、
公共機関などの移転も空室率と関係してくるので周辺の情報収集は必要です。
投資中のエリアの人口や周辺環境などを確認することをおすすめします。
空室率の上昇が予想される場合、赤字になる前に売却した方が良いかもしれません。


■所有期間のポイント 

マンションを売却する場合、5年以上所有してから売却すると税金面で有利になります。
マンションはもちろん不動産を売却し利益が出ると、
所有期間が5年超と5年以下では税率が異なるからです。

所有期間が5年超の場合、課税譲渡所得金額×税率20%になりますが、
所有期間が5年以下の場合、課税譲渡所得金額×税率39%になります。
つまり5年を越えて所有していると税率が半分違うことになるのです。
マンションを5年超所有してから売った方が税金においてかなりお得になるので、
所有している物件が何年目なのか売却する前に確認することをおすすめします。


■最後に 

いかがでしょうか?
今回は投資物件を売却する時期の考え方について解説しました。

投資物件を売却する場合、
最適なタイミングがいくつかあるので常に情報を収集しておくことが大切です。
もし分からないなら税理士や不動産会社に相談すると、最適な時期をアドバイスしてくれるでしょう。
スタンドエステートでも投資物件に数多く携わっておりますので
お困りの際は是非ご相談ください。
 

 

 

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