不動産投資を行う上での基礎知識

2019年02月20日

不動産のみならず株式などの投資対象に投資し収益を得る際には、
キャピタルゲインとインカムゲインの2つの種類が存在しているという事を念頭に置き、
基礎知識を元にして自身に適する方を見極めて不動産投資を進める事が大切です。
キャピタルゲインは安価で購入した財産の価値が、以後高まった際に売却し利益を得る方法で株取引に代表されます。


■不動産投資の方法

資産や資本という意味合いを持つキャピタルという名称が付けられている様子からもわかるように、
不動産投資においては3千円で買い求めた不動産が4千万円で売却する事ができれば1千万円分の差益が生じますが、
生じた1千万円分がキャピタルゲインという扱いになります。
一方、インカムゲインは財産を手放すキャピタルゲインとは異なり、財産を保持し続けたまま収益を得る方法です。
株式投資における優待や配当による利益により収益を得る様子と同様であり、
不動産投資としては物件の保持と管理を継続しながら第三者に対し貸し出しを行う事によって家賃収入を得ます。
こうした2つの方式に分かれている中、同じく選択肢が複数存在している事柄として不動産投資を行うべく用いる物件の特徴や種類が挙げられます。


■アパートやマンションの場合

一般的にマンションやアパートを一棟保有し運用する事例の認知度が高いですが、棟内の1室のみを運用する方式もあります。
1室のみを運用する方式では賃貸ではない分譲マンションの1室を購入し、
第三者に向けて貸し出し収益を得る様子になり、購入するのは1室のみなので投資額が小さく済ませられます。
故に一箇所に限らず、需要が高いと判断した地域の分譲マンションの部屋を複数保有して運用すれば、効率的かつ効果的な運用が実現可能です。
そして、最もイメージされる1棟を購入し1室もしくは1テナントという単位で契約者に貸出し運用していく方式は、
購入時の投資額が億単位になりますが1度投資すれば以後大きな額の資産が得られるため、収益が上げやすく投資効率にも優れています。
また、必ずしもマンションやアパートという集合住宅に限った話ではなく、一戸建て住宅も投資対象になりますし、
地方など家族で生活する事例が多い地域では一戸建て住宅を対象にした方が効果的です。


■戸建ての場合

投資家の中には一戸建て住宅に拘って投資している方も少なくなく、
しかも購入する物件は新築ではなく中古物件を選定する傾向にあります。
その理由は、中古物件は築年数や地域により500万円以下という極めて小さな額で購入可能な事例が多いためであり、
小さな負担で高い需要が得られる事が関係しています。
さらに、昨今話題に上る事が多く話題性が高く注目されているのが、本来家族連れを対象にした4LDK程度の物件を買い求め、
複数の借り主が共同生活を営むシェアハウスとして貸し出す事です。
シェアハウスという形式で貸し出す事が注目を集め投資家から熱視線を注がれているのは、若年層を中心に共同生活を送るライフスタイルが人気を集めている事と、
一戸建て住宅でありつつも複数名から家賃収入が得られるという効率の高さによるものです。
加えて、不動産投資というのは必ずしも居住可能な物件を有している必要性は無く、物件が存在しない更地の土地を貸し出し運用する低地投資もあります。
更地の土地を貸し出し運用する方法という特性上物件に比較すると自由度と柔軟性が高いですが、多いのは商業施設やコンビニが新規出店する際に利用する事例です。
商業施設やコンビニが新規出店を計画する際に選定される土地という事は、立地に恵まれているので大きな収入源になりやすいですし、
物理的に物件が存在している事例とは異なり年月の経過と共に変化が生じたりメンテナンスを施す必要性も無いので、メンテナンス費用がかからないという魅力もあります。


■最後に 

いかがでしょうか?
今回は不動産投資を行う上での基礎知識について解説しました。

不動産投資するにも基礎知識を身に着けてから行うと、
どのように投資すればいいのか効率できに運用できますね。
当社ではオープンハウスを活用した不動産売却も多く携わっています。
オープンハウスをご検討の方はスタンドエステートへご相談ください。

 

 

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