オープンハウスを活用したときにかかる費用

2019年02月16日


不動産売却の方法はいくつかありますが、見学者に見てもらえるオープンハウスは、より住宅の魅力が伝えられる売却手段の1つです。

このオープンハウスにかかる費用は、主に宣伝や告知の際に発生するコストの合計となります。
今回は不動産売却でオープンハウスを活用したときにかかる費用について詳しく解説していきます。


■宣伝や告知方法 

例えば、チラシの配布やDMの送付、近年はインターネットでの情報掲載もあります。
案内板の設置にも費用は発生しますから、そう考えると不動産売却には
何かとかかる費用が多いことが分かります。
しかし、これらの経費は不動産会社が負担するのが一般的なので、
売り主がいくら必要か試算したり予算を準備することは不要です。

勿論、自分で全て準備をするとなれば話は別ですが、不動産会社に任せるやり方なら、特に気にする必要はないといえるでしょう。
それでも気になるオープンハウスでかかる費用は、どれだけ広告費をかけるかにもよりますが、精々数十万円といったところです。

不動産会社としても、いかにコストを削減するかが重要ですから、
極端に費用をかけることはまずないです。


■不動産売却の費用 

不動産売却において、事前に室内のクリーニングが欠かせない場合は、
売り主の負担でオープンハウスを公開する前に綺麗にしておく必要があります。
ハウスクリーニングの費用もまちまちですが、4LDKで全体を綺麗にするなら、
余裕を持って10万円の予算は用意しておきたいものです。

当然ながら、選択するプランによって費用は下がりますし、
コストを抑えて費用対効果を高めることもできるでしょう。
ただ、これらはあくまでも室内のクリーニングのみなので、
外壁の汚れも綺麗にするとなるとかかる費用が増加します。

外壁クリーニングも建物の大きさと汚れ次第ですから、
相場といっても目安ですし、実際に発生する費用は変わってきます。
目安は戸建てだと5万円前後が一般的な相場で、強力な汚れを落としたり、
特殊なクリーニングとなれば10万円にもなります。

他には、修繕費や荷物の運び出し費用に、
手を加えている部分を元に戻すコストなどの発生も考えられます。
不動産売却は手放すのが目的ですが、
なるべく少しでも高く売りたいというのが売り主に共通する希望です。

クリーニングを行うのは、綺麗に見せて価値を評価してもらうことが前提にあるので、
傷んだ部分を修復するのもまた、同様に大切なポイントだといえます。
修繕費も住宅の状態次第ですが、内装のリフォームだとクロスの張り替えで50万円前後、
部分的な補修で済むなら単価数千円で傷の数によって決まります。

外壁の張替えは更にかかる費用が大きく、
シーリング材の打ち直しだけでも数十万円になるでしょう。
塗装の上塗りと張替えの差は思ったよりも小さいですが、
100万円以上200万円以内の出費は避けられないです。


■オープンハウスの必要性 

オープンハウスは、いわば商品を隅から隅まで見せる生のカタログのようなものなので、
傷みが見つかれば見学者の評価が下がります。
ところが、見られることを考えて準備を行い、それから不動産売却を始めることによって、
住宅の価値を損ねない評価が得やすくなります。

何処まで手を掛けるかは売り主次第ですし、何もせずオープンハウスにするやり方もあります。
いずれにしても、告知や情報発信は避けて通れない不動産売却のコストですが、
不動産会社が負担してくれるのは朗報です。
場合によっては、かかる費用がほぼ発生しないことを意味しますから、
そういうところは魅力的です。
仲介手数料はかかるので、全くゼロというわけにはいかないですが、
コストが大幅に抑えられることは確かです。

最終的にいくらになるかは、売り主が掛けるコストで決まりますから、
まずは住宅の状態を全体的に確認して、1つずつ計算してみることをおすすめします。


■最後に 

いかがでしょうか? 
今回は不動産売却でオープンハウスを活用したときにかかる費用について解説しました。

不動産売却したときに、見学して中をしっかり見てもらうことは
後々トラブルとかにならないためにも必要なことです。

当社では、不動産売却に精通したスタッフが数多く在籍しております。 
業者に売却する場合も個人間で取引をする場合でも、 
一度是非プロのアドバイスを聞いていただければ幸いです。 
スタンドエステートにお気軽にご相談ください。 

 

 

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