相続不動産を早く売りたい方へ

2018年12月28日

相続不動産、特に不要な土地などを早く売りたいと考えている方は非常に多くいらっしゃいます。
不要な不動産をそのまま抱えていると税金や不動産の劣化によって倒壊の恐れも浮上します。
相続不動産の手早い売却を実現する方法は非常に簡単で、不動産会社に売却してしまえば良いのです。

不動産会社は相続不動産の売却手続きも全て行ってくれます。
相続した不動産の売却によって発生したお金についても、
遺産分割を行うことができるようになっているので親族間でのトラブルに発展しにくいでしょう。

もちろん早く売りたいと考えている方向けに、
不動産会社が仲介役となり、不動産を購入したい方へ売却できます。
インターネットを使用して相続不動産を競売にかけることができるようになっているので、
購入者がすぐに現れるでしょう。 今回は、相続不動産を早く売りたい方に向けて、売却方法を詳しく解説していきます。 


■最近の傾向 

最近では都会の不動産だけでなく
田舎の不動産でも外国人を中心に購入したいと考えている方が多く、
短期間ですぐに売却できる傾向といえます。
大手の不動産仲介会社であれば、信頼できますし購入したいと考えている顧客も多く抱えているので、
個人で売却するよりも短期間で売却可能です。

もちろん不動産会社を仲介せずに独自に競売にかけることも可能です。
その場合は手続きを全て自分で行う必要があります。
しかし仲介業者である不動産会社に手数料を支払う必要が無いので、
不動産を売却して手に入れたお金をそのまま遺族で分割できるメリットがあります。
ただし、個人で競売を利用する際には良い購入者を見つける手間がかかってしまいます。
短期間で売却を行いたいと考えている方向けではなく、
少しでも手元に入るお金を確保したい方向けの方法です。

以上のことから相続不動産を売却するときには、
なるべく短期間で早く売りたいと考えている方は大手の不動産売買の仲介会社に依頼して、
少しでも高く売却したいと考えている方は手数料がかからない、個人で競売を利用する方法が良いでしょう。
しかし、不動産を仲介して売却する方法や個人で競売に出品する方法であっても、
いずれにしても遺産相続する対象となっている兄弟や親族全てが合意する必要があるので注意が必要です。
不動産を相続する遺族が全員売却ついて賛成しなければ売却することはできない点に注意しましょう。
なるべく税金がかからないようにするためにも相続した不動産の売却について
予め相続人同士で話し合ったほうが無難です。
相続人の中の個人が勝手に売却を進めると、
思わぬトラブルに発展していく可能性が高くなるでしょう。


■税金の問題 

また不動産を売却する際には早く売りたいと考えるだけでなく税金の問題を考慮して行く必要があります。
一般的に遺産として相続した不動産は、相続税がかかります。
しかし相続税の申告期限の翌日から3年以内に売却した場合は、
相続税の中から一定額が取得費に加算可能なので、支払う税金を安く済ませることができるのです。
つまり、不動産の売却に関してはなるべく相続してから3年以内に済ませることが
税金を安く済ませるために必要になります。
そのため3年以内に売却を完了して税金の申告手続きを済ませるためにも、
個人で競売に出す方法では購入者が現れない場合には
不動産の購入希望者が比較的多い不動産会社に売却の依頼を任せたほうが無難でしょう。

手数料などがかかってしまいますが、
3年を過ぎて余分な税金を支払うよりは安く素早く済ませることができます。
以上のことから相続不動産を早く売りたいと考えている方は、
3年以内に売却を成立して税金の申告をするためにも不動産仲介会社に依頼して売却を進めると良いでしょう。
手数料がかかってしまいますが、3年以上不動産を保持していると
余分な税金がかかってしまうこともあり注意が必要です。


■最後に 

いかがでしたでしょうか?
今回は相続不動産を早く売りたいと考えている方向けの売却方法について解説しました。
不動産相続した際に、早く売りたい!と思う方は多くいらっしゃいます。
ですが、税金の面の問題もあるので簡単な問題ではありませんm。
なるべく相続などについても生前相続をしたりと事前に話し合いすると
スムーズに進むかもしれませんね
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