古いマンションを手放したい方必見!

2018年11月10日

古いマンションを所有していて売れないから手放したい。
ただ所有しているだけでは固定資産税など維持費がかかるので手放したい。
賃貸に出しても空室が埋まらないので手放したい。
などさまざまな理由で古いマンションを手放したいと思われている方がいらっしゃるのではないでしょうか。

今回はどうやって古いマンションを手放すのか、その方法を説明します。

■古いマンションを売る以外の方法で手放すことができるのか!?

古いマンションを手放す方法の1つに行政に寄付するという手段がありますが、行政は必要な物しか寄付を受け付けない為とても難しいでしょう。

古いマンションを相続した場合。相続権を放棄すると手放すことは可能ですが、古いマンション以外の遺産の相続も放棄する必要があります。
それに相続権を放棄しても所有権を放棄することはできないため、管理責任を負うことになってしまいます。
それでも所有権を完全に手放したい場合、相続財産管理人を選び裁判所に申し立て、不動産を国の所有物にします。
そうすることで所有権を放棄することができます。
ですがこの手続きは煩雑で時間もかかり、なんといっても数十万〜百万円ほどの費用がかかります。

行政に寄付する。相続の場合は相続財産管理人手続きを行うことで所有権を放棄できます。ですが、現実的に難しいのが現状です。

■古いマンションをこのまま所有しているとどうなるの!?
上記のような理由で古いマンションを手放すことが難しいです。このまま古いマンションを所有した場合、どうなるのでしょうか? 
どの建物にもいえることですが、マンションにも寿命があります。寿命を迎えたマンションは解体されるか、建て替えられます。
では、マンションの寿命とは何年なのでしょうか?気になる方も多いと思います。
マンションは1970年代から建てられはじめ、築50年以上のマンションは少なく、今まで築30〜40年のマンションが主に解体、建て替えられた事例はありますが、とても少なく、寿命は40年など断言が出来ません。
マンションの規模や構造によっても変わりますし、現在のマンションと比べるとコンクリートの質も変わっています。
マンションが解体、建て替えされる理由は、このような建物の劣化により寿命がきたためなどの他にも、
エレベーターがない、敷地に対する戸数の少なさといった利便性に欠けることや、土地の有効活用など、さまざまです。 このような建て替えが実施された例が少ないことには理由があります。

寿命を迎えたマンションが少ないというのも事実ですが、マンションを解体、建て替えをするためには住人4/5以上の賛成が必要です。
この賛成が得られないのは多額の費用を請求されることが大きな原因です。
建て替えの必要があるマンションが建て替えられていないというケースが多数あると思われます。
大規模な補修や解体、建て替えは10年前から計画され、住民の賛同を得る必要があります。
このため、建て替えなどが計画されている物件は買い手もつきません。
このように建て替えや解体をするのは困難を極めるのは理解いただけたと思いますが、
築35年以上経っているマンションは旧耐震基準で建てられているため、耐震性が低いです。
そのため今後建て替えや取り壊しが強制的に執行されるマンションが出てくる可能性があります。

■古いマンションを手放すなら不動産買取
古いマンションだから売れないとお思いの方は多いと思いますが、実は古いマンションでも売れる場合があります。
それは不動産仲介会社に不動産売却を依頼するのではなく、不動産買取会社に直接マンションを売る方法です。
不動産買取会社は古いマンションを買い取った後、補強工事やリノベーションを施してまた販売することができます。
買取をしたマンションを解体して新築を建設して販売することもあります。
そのため、古いマンションを解体して土地のみを売却することもできます。
この場合はマンションの住人が解体費用を負担して土地の売却利益を持分に応じて分けることができます。
このように、土地の利便性などもちろん条件はあっても、不動産買取によって古いマンションを手放すことができます。

■最後に
いかがでしたでしょうか?
せっかく購入したマンションの解体や建て替えというのは想像以上に大変で、できれば立ち会いたくありませんよね。
ちょっとでもマンションの寿命が気になるようでしたらこのような事態になる前に早めに売却を検討されるのが賢明だと思います。
そして、古いから売れないと諦めずに、不動産買取の査定をおすすめします。
スタンドエステートは札幌市の古いマンションの買取、売却実績が多数あります!
もし古いマンションを手放したいとお考えの方はぜひ一度お気軽にご相談ください!

 

 

株式会社スタンドエステート