不動産を処分するなら不動産買取がお得?

2018年10月02日

相続の場合、現金や預貯金でしたら比較的話し合いでスムーズに分けることができますが、

厄介なのは不動産です。

その土地や家屋をそのまま半分にするというわけにはいきませんので、誰かが全部引き受けてしまうのでなければ、

まずは売却してそのお金を分ける方法になります。

 

この場合不動産を売るとなると不動産仲介業者を思い浮かべる人も多いですが、

できるだけ早く売ってお金に変えたいときなどには、不動産買取が非常に便利です。

今回はなぜ相続不動産を処分するには不動産買取が適しているのかを解説いたします。
 

 

■余計な費用がかからない


仲介業者の場合には、売りたい人と買いたい人をマッチングさせて売買しますので、

まずは買いたい人を見つけなければなりません。

 

ですが不動産買取でしたら、売りたい人からまずは直接物件を買い取り、

その後リフォームなどをして再販することになりますし、売却額などの要望や引き渡し期限や

スケジュールなどをきちんと聞いて買い取りをすすめ、売買契約が結べたら、

すぐに料金を支払ってもらえます。

 

不動産買取のメリットとしてはまずは仲介手数料がいらないということがあげられます。

少しでも現金を残したいという場合には、余計にかかる費用が少ないのはとてもありがたいです。
 

 

■スムーズな取引のために


相続の場合法定相続人で分割するときに、その土地などが全く遠方でだれも土地や家屋そのものは

いらないということがよくあります。

 

田舎などの土地でそこに出向くだけで交通費がかかってしまうといった時には、できるだけ早く処分したいですし、

仲介業者に依頼しますと買い手が現れるまでその土地を維持しなくてはなりません。

その間手入れも必要ですし、空き家のまま放置では近隣からのクレームが出る可能性も少なくありません。

迅速に事が済めば何事もなく分割できたのに、時間がかかってしまいますと何かしら不平が出て

すみやかにいかなくなる可能性も高いです。

 

話し合いでは半分ずつであったのに、時間がたつにつれて余計な欲が出ることも往々にしてありますので、

相続の場合には話し合い後はできるだけスピーディにお金に変えて分配することが重要です。

その点買い取りでしたら、売り先を待つ必要もなく買取業者がそのまま買ってくれますので、

時間も短縮できることから、最近このような不動産買取業者に依頼する人がかなり増えてきています。

仲介業者では買い取り先があらわれるのを待っている間のストレスも大きく、

何度も足を運んだりしますので心身ともに疲れてしまいます。

 

 

■瑕疵担保責任を負わない

 

もう一つのメリットとしては、あまり知られていませんが、仲介業者による売却の場合、

売却後でも半年から1年ほどの一定期間は売った不動産に対しての責任を持たなければならないとされています。

つまり、もし売買契約時にはわからなかった住宅や土地の欠陥やシロアリや雨漏りといった住んでみてわかるような

トラブルがあった場合には、修復費用は売主のほうが負担しなければならないのです。


これでは売った後も落ち着くことができませんが、買い取りでしたら当然そのようなトラブル対応は

買取業者の責任になりますので、買い取ってもらえればその後は責任はなくなりますので安心です。

不動産買取の場合、買い取った業者はリフォームして販売することが多いですが、

このとき「瑕疵担保責任2年縛り」が適用されますので、いったん買い取った買取業者の責任になるのです。

売却後のリスク回避ができるということはやはり不動産買取の大きなメリットといえるでしょう。
 

 

■さいごに
 

いかがでしょうか?

このように相続において不動産を処分し現金に変えたいのであれば、仲介業者に依頼するよりも

そのまま買い取ってくれる不動産買い取りに相談するほうが、手間や時間も省けますし、

不要なお金もかからず、ストレスなく処分することができますのでおすすめです。

それでなくても相続は何かしら問題が起きやすいですので、そうしたわずらわしさを最小限にするためにも

有効な方法だといえます。

相続不動産の処分でお困りの方は、不動産買取の実績多数のスタンドエステートへお任せください。

株式会社スタンドエステート