札幌で高齢者の住み替えにおけるタイミング

2018年09月11日

最近、一人暮らしの日常に不安を感じる…。

このまま高齢者夫婦の自宅暮らしで大丈夫だろうか…。

住まいの老朽化が進んでいるけどこのまま住み続けても良いのだろうか…。

 

年を重ねるにつれ少なからずどこかのタイミングで、

このような不安は出てくるものではないでしょうか。

 

マイホームは夢の終着点と以前は考えられていました。

 

しかし、近年は医学の進歩の甲斐もあって、

平均寿命が長くなっていることもあり、

住み替えをするケースが非常に増えてきております。

 

そこで今回は雪国札幌での高齢者の住み替えにおける

タイミングやポイントについて解説をしていきます。

 

 

■高齢者の住み替えのタイミング

 

実際に高齢者で住み替えをしたお客様のお話を聞くと、

住み替えを考え始めたタイミングは下記のようなケースに分けられます。

 

・子どもが独立したとき

そもそも今の住まいは子育てを前提に考えられて購入したものです。

しかし、子どもが独立するとまず子ども部屋が必要なくなりますので、

夫婦2人で住んでいくには家が広すぎてしまって逆に利便性が悪くなってしまうようです。

 

・住まいへの不満が出てきたとき

子育てのために住まいを購入された場合、

子どもが独立して住宅ローンを完済するときには、

築年数で20年以上経過していて、

建物の老朽化が進んでいる可能性があります。

 

また、高齢化によって足腰が弱くなってくるなどの影響から、

2階の階段上がるのが一苦労になってくるため、

バリアフリーに特化した住み替えを希望する方も多いようです。

 

・定年退職したとき

定年退職は生活スタイルの変化が現れる節目となります。

職場まで通勤する必要がなくなるため、

自然と今まで以上に自宅で過ごす時間が増えてきます。

そのため将来的な利便性を考えて住み替えを考えられる方が多いようです。

 

 

■住み替え先の場所と住宅を選ぶポイント

 

①場所のポイント

一般的な例としては下記のパターンが多いようです。

 

・今の家の近く

生活環境が変わることを不安に思われる方は今の家の近くに住み替えるのが良いでしょう。

近所付き合いなども変わらずにできるので「今の家に不満があるけど生活環境は変えたくない」とお考えの方にオススメです。

 

・実家の近く

ご両親の介護、または余生を生まれ育った土地で過ごしたい。

このように考えられる方にオススメです。

 

・子どもの家の近く

転勤などの仕事都合で住む場所が限定されてしまう子ども夫婦のため、

子ども家族の住む近くに引越しをするという住み替えが非常に増えているようです。

特に子育て世帯の場合は親の手助けが欲しくなることが多いため、

子ども夫婦にも喜ばれる傾向にあるみたいです。

 

・新しい土地

前述の3つのパターンに比べると少ないですが、

定年を機に新しい土地で老後生活を楽しみたいと考える方もいるようです。

このような場合、大きな総合病院や行政機関などが近くにあるかどうかは、

今後生活をしていく上で非常に重要です。

 

②住宅を選ぶポイント

北の大地、北海道は他の都道府県と違い冬の積雪があります。

年を重ねると足腰が弱くなってくるため、

雪が積もったときの雪かきが困難になります。

 

今は雪かきを外注して依頼することも可能なので、

資金的な余裕があれば一戸建てでも良いのですが、

基本的には住み替え先の住宅はバリアフリーのマンションが良いでしょう。

 

それ以外には下記のポイントを押さえた物件が人気です。

 

・日当たりが良い

・公共交通機関に近い

・大きな総合病院が近い

・バリアフリーである

 

 

■まとめ

 

今回は雪国札幌での高齢者の住み替えにおける

タイミングやポイントについて解説いたしました。

 

今回はあくまで住宅選びという観点でお話させて頂きましたが、

最近は高齢者住宅も充実しているのであらゆる選択肢から、

ご自身に合っているものを選択すると良いでしょう。

 

また、いずれにしても住み替えをする場合は、

引っ越し費用や新しい住宅の購入費、

また介護施設に入居する場合も入居費用として、

まとまったお金が必要になります。

 

そのためには少しでも今の住まいを高く売却して、

その費用に充てられたら経済的メリットも大きいでしょう。

 

札幌市のシニア世代の方で住み替えをご検討されている方がいましたら、

ぜひ当社までお気軽にご相談ください。

株式会社スタンドエステート