家を売るために、売却の流れと業者の選び方

2018年08月01日

離婚や相続など様々な理由で家を売りたいと考え始めた際に、

ほとんどの人はどういう手順で売って良いのかわからないのではないかと思います。

 

もちろん無理もありません。

 

家を売るという経験は人生において誰もがそう多く経験することがなく、

たいていの人にとっては初めての経験になるからです。

 

そこで今回は札幌市で家を売ろうと考え始めた方に、

売却の流れと業者の選び方について解説していきます。

 

 

■札幌市という街について

 

札幌市は952,091世帯・人口1,965,784人が住んでいる北海道で最大の都市です。

(※平成30年7月1日現在)

 

全国の政令指定都市で見ても横浜市・大阪市・名古屋市に次いで4番目の人口規模です。

 

北海道全体では9割の市町村で人口流出が進んでいると言われており、

実際に函館・小樽・釧路・室蘭などの北海道で見るとサイズの大きな都市でさえ、

全国的に比較しても人口の転出超過数が多い市町村であるというデータもあります。

 

まさに札幌市への一極集中が続いており、

今後もこの流れは増々顕著に加速していくものと考えられます。

 

ただし、札幌市の中でも地域によって差があります。

 

2010年から2017年の人口増加率は中央区がずっとトップクラスですが、

南区と厚別区は人口減少地域となっています。

 

南区に関しては交通利便性の課題や住民の高齢化も顕著です。

 

しかし、厚別区は新札幌近郊においては再開発が進められており、

人口減少に歯止めがかかるのではないかと考えています。

 

 

■札幌市の地価

 

人口の増加に伴って札幌市の地価も近年上昇傾向にあり、

2014年の地価公示価格の上昇率は+6.48%で東京都の上昇率よりも約5%上回っています。

 

札幌市ではやはり人口増加著しい中央区の地価が平均値を大きく押し上げています。

 

現在、札幌駅の東エリアや苗穂駅周辺の再開発もあって、

今後も地価が伸び続けていく要素は十分にある状況です。

 

このように地価が上がり続けていく要素もあって、

特に札幌市でマンションや戸建て住宅など家を売りたいと考えている方にとっては、

まさに今の状況は高く売るチャンスであると言って良いでしょう。

 

 

■家を売る流れ

 

さて、ここから家を売る流れについてです。

 

家を売る流れについては、

「仲介」で売るか「買取」で売るかで少し流れは変わります。

 

「仲介」と「買取」の違いについての詳しい説明はこちらを参照ください。

 

簡単にお伝えすると、

「仲介」は不動産会社が間に入って買主を探して売却するのに対し、

「買取」は不動産会社が直接物件を買い取ることを言います。

 

そのため仲介の方が売れるまでに時間がかかる分、

高く売ることが出来ます。

 

買取は売れるまでに時間がかからないですが、

仲介で売るのに比べて売却金額が安くなります。

 

「仲介」「買取」のどちらで売るかは、

お客様のご状況や物件によって異なってくるため、

不動産会社に相談して決めると良いでしょう。

 

 

■家を売る業者の選び方

 

札幌市だけでも何千社とある不動産会社。

 

CMで聞いたことのある大手から街の不動産屋まで数多くある中で、

どのようにして選べば良いのか?

 

一つ言えることは「大手だから安心」ということはありません。

詳しくはこちらに解説がありますのでご覧ください。

 

不動産と一言で言っても、

・賃貸

・管理

・購入

・売却

大雑把ですが以上のようにそれぞれ得意分野が会社ごとにあります。

 

例えば賃貸専門でやっている会社に相談をしても、

売却の実績が全くなければお客様の思い通りに進まない可能性が高いでしょう。

 

特に不動産に関しては担当者の力量次第という側面が強いです。

 

そのため1社で決めるよりも何社か担当者と会ってみて、

・信頼できる人か

・売却実績がある会社か

・物件を売りたいエリアについて詳しい人か

このような点を確認してみて判断すると良いでしょう。

 

札幌市で家を売ることをお考えの際は、

検討候補先の1社としてぜひ当社にもご相談ください。

株式会社スタンドエステート