不動産相続登記の必要書類まとめ②

2018年05月10日

 

⑵    遺産分割協議による相続

 

【必要書類】

 

①    亡くなった方(被相続人)に関する書類

・戸籍謄本(生まれたときから、死亡時まで連続したもの)

遺産分割協議の場合も、もれなく相続人を特定する必要があるため出生から死亡時まで必要となります。

 

・住民票の除票

不動産相続登記の際に必要となります。亡くなったときの住所地の役所で取得できます。

 

・固定資産評価証明書

相続登記のときに登録免許税の算定に必要となります。当該不動産が所在する市町村役所で取得することができます。

 

・登記事項証明書

相続登記で必要な書類ではありませんが、相続する不動産を特定するために必須の書類です。

 

②    相続人に関する書類

・遺産分割協議書

相続するかどうかに関わらず、相続人全員の署名押印が必要です。

 

・相続人の印鑑証明書

相続するかどうかに関わらず、相続人全員のものが必要です。

 

・戸籍謄本

遺産分割協議の場合は、相続人全員分が必要です。相続人の本籍の市町村役所で取得できます。

 

・住民票

分割協議により相続する相続人のものが必要です。相続人の住所の市町村役所で取得できます。

本籍・続柄・世帯主等が省略されていないものを取得してください

 

 

■最後に

 

いかがでしたでしょうか?

 

今回は不動産相続登記の必要書類を遺言がある場合、

遺言がない場合において法定相続か遺産分割協議か、

以上の3パターンでご紹介しました。

 

専門家に依頼する場合であっても

事前にある程度書類を用意することができれば、

手続きをより円滑に進めることができます。

 

相続した不動産の売却を検討されている場合は、

スムーズな相続登記が結果的に好条件での不動産売却につながることもあります。

 

本コラムが少しでも皆さまのご参考になりましたら幸いです。

 

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