不動産の査定の必要な書類は?

2020年12月23日

不動産の査定の必要な書類は?提出期限や種類を解説


不動産売却の前段階である不動産の査定をするときにも一定の書類が必要になります。
不動産の査定を依頼するときの必要な書類にはどのようなものがあるのでしょうか。
また、不動産の査定の必要な書類の提出期限はいつまでなのでしょうか。
不動産売却査定時の必要な書類と、必要な書類の種類や提出期限について解説します。

不動産の査定の必要な書類と提出期限
不動産の査定の必要な書類は次の通りです。

・登記簿謄本
・本人確認書類
・公図
・土地の測量図
・建物の図面
・登記識別情報(登記済証でも可)
・印鑑証明書 など

この他に、不動産会社側から査定の際に確認したい必要な書類があれば、話があるはずです。
また、不動産会社によっては上記の必要な書類をすべて用意しなくても査定できるケースがあります。
査定の種類によっても必要な書類が変わりますので注意してください。

査定方法によって、以上の必要な書類を提出しなくても査定が可能です。
たとえば、インターネットの不動産一括査定サイトで不動産を査定する場合は、
住所などの必要最低限の情報を入力すれば査定できるようになっています。
このようにネットなどの簡易査定を使う場合は、必要な書類は基本的に必要ないのです。
情報入力だけで査定できるようになっています。

必要な書類を提出するのは、不動産会社に本格的な査定を依頼するケースです。
不動産会社に必要な書類を提出して本格的な査定をしてもらうケースでは、
必要な書類は仲介・媒介の契約前に提出するのが基本になります。
提出期限については不動産売却の方法にもよりますので、相談先の不動産会社に確認しておくことをおすすめします。

不動産の査定の必要な書類と提出期限の注意点
不動産の査定の必要な書類と提出期限についてはふたつのポイントに注意する必要があります。

・不動産の査定の必要な書類が見つからないときは相談しておく

不動産の査定の必要な書類が見つからない場合や紛失してしまっている場合が考えられます。
たとえば古い不動産の場合、不動産を売却しようと決めた段階で、不動産の査定に必要な書類を紛失しているケースがあるのです。
不動産の査定の必要な書類を紛失している場合は、不動産会社に相談する際に伝えておきましょう。
そのうえで、どのように対処すればいいのかアドバイスを求めるとスムーズです。

・不動産の査定の必要な書類を使わない査定の金額に注意する

不動産の査定の際に必要な書類を提出期限までに提出しなければならないといわれると、
「では必要な書類を提出期限までに提出しなくていい査定をすればいい」と思うかもしれません。
ネットでできる簡易査定などは、必要な書類を提出期限まで提出しなくてもできる査定です。
そのため、ネット査定などで済ませ、不動産売却を進めようと考えるかもしれません。
ネット査定の金額は、あくまで必要な書類という不動産の詳しい情報がない場合の査定です。
必要な書類を提出して不動産会社で査定してもらうと、簡易査定のときと金額がずれることが少なくありません。
注意してください。

最後に
不動産の査定の際には登記識別情報などの必要な書類を提出期限までに提出する必要があります。
不動産の査定の際の必要な書類の提出期限は、基本的に仲介・媒介契約を結ぶ前です。
ただ、簡易的な査定の場合は書類がなくてもできます。
必要な書類や提出期限については、相談先の不動産会社にも確認を取ってください。

不動産の査定でわからないことがあれば、お気軽にスタンドエステートへご相談ください。

売却バナー